高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候・・・(血涙) [生活帳]
今日の記事のタイトルですが、本能寺の変の数年前に、毛利方の安岡寺恵慶が、信長の時代は
間もなく終わるだろうと予想した時に使った言葉です。
では、何故今日はそのタイトルなのでしょうか?
そうです、私も昨日椅子の上で作業をしていて、高転びにあおのけに転げてしまいました。(涙)
気分はもう、ジェットコースター以上の恐怖でしたな。
デスクトップPCの上での作業でしたが、PCも全部巻き添えにしての転落ぶりです。
椅子の上に寝ていて、転げ落ちたのではありませんよ。(笑)
椅子の上で、立って作業をしていたのです。
しかも、コロが付いたこんな椅子です。
我ながら馬鹿ですねえ・・・(滝涙)
よりによって、こんな椅子の上で作業するなんて、言語道断ですな。(反省)
固定椅子も近くにあったのですが、取りに行くのを横着してこうなりました。
お陰様で、お尻を思い切り強打しましたな・・・
でも、幸いに腰の骨には異常はなさそうです。
やっとぎっくり腰が治ったばかりだったので、落ちた瞬間はもう駄目かと思いましたよ。
あれほど高いところから落ちたのですから、打撲だけで済んでいるとは思いませんでした。
今は、お尻に湿布をしています。
しかし、歩くのも困難な癖に、昨日は飲みにも行ってしまいました。(苦笑)
友人との約束だったのですが、今日は予想通りもっと腫れているようです。
おまけに、落ちた時に庇ってしまったのか、左肩が上がりません。
動かすと、激痛ですわ・・・(泣き)
自宅での作業とはいえ、慎重さが足りませんでした。
皆様も、お気をつけ下さいね。
腰は、男の命ですぞ!(爆)
お尻の痛みが和らぎます、ここを是非押しましょうね!(爆)
↓
にほんブログ村