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泥酔女とスケベなおぢさん! [雑記帳]

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昨夜のおぢさんは、少し酔っていたようです。

仕事の打ち合わせが終わり、真っ直ぐ家に帰るつもりが、何と、バクラーランのネオン街を通ってしま

ったのでした。


そこであるローカルKTV店の、顔見知りである、引き込みおばばにとっ捕まります。

『あのなあ、べっぴんの新人さんが入っとるで、ちょっと顔見て行かんかい?』

おばばは、如何にも好色であるおぢさんの興味を引くように、そう云い放ちました。


『ほんまに若いぴちぴちの娘さんかい?嘘ちゃうんかいな?』

おぢさんは、まるで信じていないようにおばばにそう言い返します。

『旦那あ、嘘やおまへんがな、歳は十八子供も居らん、現役バリバリの女子大生でっせー』


現役バリバリの女子大生という言葉が決め手となり、おぢさんは店の中に入って行きました。

そこには、少し太目ですが確かに若い娘さんの姿が・・・

おぢさんは、にやりと笑い、その娘さんを伴って2階のボックス席に移動しました。


LD1本目・・・何気ない会話の開始。

挨拶を交わし、家や学校の話を聞き出します。

彼女の家はブラカンにあり、ケソン市の大学に通い、夜はバクラーランで夜の蝶・・・


(どんだけ離れとるねん?)

おぢさんは、(この娘さんは寝る時間があるのんけ?)、と思いながら、ビールを娘さんに勧めます。

本当かどうか、睡眠時間は移動中のバスの中だけだそうです。


LD2本目・・・そろそろ手が動き出す。

おぢさんは、娘さんの膝に手を置いてごそごそしますが、そこは固くて容易に割れません。

『側に沢山人が居るから恥ずかしい・・・』


そう言って恥ずかしがる娘さんに、胸に攻撃も掛けましたが、そこも拒否られ敢え無く撃沈です。

さて、ここでおぢさんの説教が始まりました。

『こういう仕事で成功しようと思うなら、少しは客を喜ばさなあかん、固いばかりではあかんでえ・・・』


LD3本目・・・われ説得に成功せり。

『ほんまにそうせなあかんのん?』

『そりゃあそうやがな、何も穴に手を突っ込もう言う訳けちゃうでえ、少しでええさかい触らすだけや!』


おぢさんは、相手の身体から緊張感が無くなったのを確認すると、一気に手の運動を早めました。

『所でなあ、あんさんビールは一体何本くらい飲めるんや?』

『ああ、それなら10本は飲めますよ。』


LD4本目・・・娘さんの態度が豹変。

おぢさんの手の動きに対し、身体の開く角度が大きくなりました。

既にパンツは丸出し、胸には自らおぢさんの手を持っていかせます。


そうする内に、娘さんの手が、おぢさんの股間をまさぐり始めました。

(こ、これは・・・)

おぢさんの心の中では、既に狂喜乱舞が始まっています。


LD5本目・・・ここからは後悔の連続。

喜んだのは束の間ですた。

少し酔っているのかなあという感じだったのが、かなり酔っているに変化しています。


おぢさんが誘ってもいないのに、VIPルームに行こうと言ったり、キスをしつこく迫ってきたりとか、何

やら手がつけられ無くなって来ました。

ここまで、しつこくなるとは大誤算です。


LD6本目・・・泥酔間近。

『大きなおっぱいでしょう』、と云いながら自分の両胸をさらけ出すなど、もう手が付けられません。

仕舞いには、自分で自分のLDを勝手に注文し始めました。


こうなると、完全に興醒めですな。

少々嫌がるのを、少しづつ触って楽しむのがおぢさんの趣味です。(笑)

その後、彼女がトイレに立った時、おぢさんは逃げるように帰ったとさ!(爆)



教訓 : 教育は程々に、ここは大胆に押しましょう!(爆)
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