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新解釈! 『比国ことわざ辞典』 あ~お [パロディ]

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1)青菜に塩

意味: 我が家の夫婦の営み・・・(涙)


2)秋の日は釣瓶落とし

意味: フィリピンに秋はない!


3)石の上にも三年

意味: 『石の上にも三十年』、この国ではこれ位が必要だろう。


4)石橋を叩いて渡る

意味: P型脳炎に罹った人には居ないタイプ。


5)井の中の蛙大海を知らず

意味: 道を尋ねても、近所のくせに誰も知らない。


6)魚心あれば水心

意味: この国の国技!


7)牛に引かれて善光寺参り

意味: カラバオにに引かれて、バクラーラン教会に行こう!


8)嘘も方便

意味: 方便ばかりで、真実はない。


9)噂(チスミス)をすれば影が射す


意味: もう、そこら中影だらけ・・・


10)馬の耳に念仏

意味: 教会に行く意味が有るの?


11)江戸の仇を長崎で討つ

意味: マニラの仇をダバオで討つ・・・少し違うな・・・


12)燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らん

意味: 明日の1,000ペソより、今日の100ペソ!


13)江戸っ子は宵越しの金を持たぬ

意味: マニラっ子の祖先は江戸っ子かあ?


14)同じ穴の狢(ムジナ)

意味: 歴代の大統領、ノイノイは大丈夫なのか?


15)同じ釜の飯を食う

意味: こうやって、バクラが生まれる・・・


16)来年の事を言えば鬼が笑う

意味: 『来週のことを言えば鬼が笑う』、フィリピンではこう言う。


17)鬼の居ぬ間の洗濯

意味: 鬼のいぬ間にKTV!


18)鬼の目にも涙

意味: 亭主への仕打ちは非道なのに、何故かドラマを見ては泣く我が嫁!





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日比結婚が、上手くいく方法を検証する! (後編) [検証]

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さて、一昨日の前編、昨日の中編が終わり、いよいよ後編に入ります。

でもまあ、書けば書くほど、泥沼に入りそうですな。(笑)

元々、解決策など、有って無いようなものです。


以前の記事にも、そう書きました。

では、本題・・・

『貴方は、家族ではない』


これは、自己防衛から来る『虚勢』ではないとかと書きましたが、ブロ友からそれは違うとの指摘を受けました。

『虚勢ではなく、正しく本音』だと・・・

実は、そうだとも言え、そうでないとも言えるのです。


この記事の時も、そうでした。

比妻は、一旦感情的になると、言語に見境いが有りません。

罵詈雑言(ばりぞうごん)が、山程出ます。


しかし、旦那の方も、負けてばかりはいられませんや。

目には目を、言葉には言葉をで、お互いが罵り合う結果が、多く見受けられます。

仕方のない事ですが、お互いの理解が全く足りていません。


理解とは、お互いが歩み寄ることでは無いですし、議論で打ち負かすことでもないですね。

お互い、育った環境が異文化です。

国際結婚は、異文化と異文化が接触するのですから、摩擦の発生は必然と言って良いでしょう。


それを、一方的にどちらかが合わさそうとするから、相手が猛反発するのです。

以前の私の結婚は、日本での生活が始まりでした。

ところが、今の嫁との生活は、一から比国です。


日本で暮らす場合は、ある程度日本の文化や習慣に、馴染んで貰うのは当然でしょう。

で、なければ暮らせません。

私は、比国に移住した3年後に、今の嫁と結婚しました。


つまり、ある程度、比国の文化に馴染んだ後に結婚したのです。

これは、ある意味大きかったと実感しています。

タレントと結婚し日本で暮らす場合、如何に彼女に来日歴があるとはいえ、一般生活となると戸惑うでしょう。


日本人が、観光で何度も比国を訪れていても、現地で暮してみない限り、分からないことが多いのと同じですね。

その分からない者同志が、結婚するんですよ。

極論を言えば、無謀です。


でも、好きで好きで堪らないから結婚をする・・・

恋は盲目ですから、それはそれでおめでたいのでしょう。

しかし、そのまま突っ走ったままで、本当に良いのでしょうかねえ・・・


では、結婚後のお互いの不安を払拭して置くために、こういうのはどうでしょうか?

結婚する前に、お互いが誓い言をしておくのです。

まあ、原点をはっきりとしておくのですな。


① お互いがお互いの文化を、理解する努力をすること。

② 但し、生活に必要以外の自分の文化を、決して相手に強要しないこと。

③ 喧嘩をしても、必ず1時間後にお互いが話し合うこと。


こんな、簡単な事でもよいでしょう。

(何とまあ、幼稚なことを・・・)

そう思われる方も、多いでしょうね。


でも、好きで好きで堪らないから結婚するんですよ。

それが、原点でしょう。

何でも良いから、兎に角自分達が、原点に戻れる準備をしておくのです。


結婚を決めた時に、相手にそれを見せ、納得して貰ってから結婚するのです。

出来るなら、神前でも仏前でも良いですから、二人がそこで誓うべきですね。

如何に、てんぷら仏教徒や見せ掛けキリスト教徒でも、神聖な場所で誓ったことは、少しは覚えているでしょう。


と、ここまで書きました。

となると、当然読者の皆さんは、こう思うでしょうね。

『結婚して長い俺達は、どうしてくれる?』


原点を作ってないでしょうから、修復は大変でしょうな。(笑)

でも、思い出は必ず有るはずです。

写真が有るでしょう、写真が・・・


その写真を見ながら、その当時のことを振り返るのも一つの手ですね。

あの頃を思い出しながら話をすれば、キッカケ位は作れるような気がします。

まあ、戻りたくない人は別ですよ。


又、一方的に相手を屈服させたい人も、もう無理ですね。

もう一度やり直したい人は、新たな誓いをするのも良いでしょう。

今迄、何の波風が起きなかったご夫婦も、如何ですか?


『転ばぬ先の杖』で、この際、原点の確認作業を夫婦で行う・・・

喧嘩の原因は、人さまざまです。

しかし、その根底には、相手の文化を理解していないという、欠陥が有るのです。


相手が、自分の事を理解して呉れないと嘆くより、自分が相手のことを理解していない方が問題ですね。

繰り返し言いますが、これはお互いにですよ。

一方的な理解ではなく、あくまでも相互理解ですね。


相手を納得させる、努力を怠ってはいけません。

長々と、書きました。

最後に、皆様の夫婦生活が、より良いものとなるように、お祈りしております! アーメン!(爆)




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日比結婚が、上手くいく方法を検証する! (中編) [検証]

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『ねえ、来月なんだけど、お母さんをフィリピンから呼んでいい?』

『えっ、何でだよ急に?』

『だって、子供に会いたいだって、だからここに呼ぶよ。』


『おいおい待ってくれよ、半年前の正月休みの時に帰ったばっかりじゃ無いか、あの時に子供も見ただろ?』

『でも、お母さん子供にまたに会いたいよ、何で貴方怒ってる?』

『怒ってなんか無いよ、只、最近商売が儲かって無いんだ、それに、お母さん日本呼ぶのお金掛かるし・・』


『大丈夫、私のお金だから、貴方に迷惑掛けないよ。』

『あのなあ、幾らさあ、自分が稼いだお金だからって、そう全部が全部、自分の家族の為だけに使って、それ

でも良いと思ってんのか?』


『私が仕事して貰ったお金、何であんたに関係あるぅ?、関係ないでしょ?、文句言わないでよ・・・』

『じゃあ聞くが、俺が今自分の仕事で困っているのに、お前は俺を助けないのか?』

『だって、結婚する前に約束したじゃない?、貴方が私のフィリピンの家族に、ちゃんと仕送りするって!』


『ああ、約束はしたよ、でもあれから何年も経ったし、その間に色んな事もあった、今の俺の仕事も余り儲か

らなくなったし、それでお前が外へ出て仕事をするのを許したけど、お前は家ののことを放ったらかしにし

て、給料さえ入れば、友達と遊びまくってるじゃないか?、全然生活費も家には入れないし・・・』


『何言ってるぅ?、それと私のお母さん、どう関係有るのよ?』

『そういうお金が有ったら、少しは俺を助けて貰いたいね、何だよ、いつもフィリピンの家族ばっかり・・』

『もういいよ、貴方には私の事も私の家族の事も分からない、だって、貴方は私の家族じゃ無いだから・・』


『貴方は、私の家族じゃない』

このセリフは、このブログにも度々登場してきました。

ピナ妻(稲妻ではない)がキレると、このセリフが良く出てくるようですね。


では、何故このような発言が、彼女達の口から出るのでしょうか?

その前に、『フィリピン人のプライド』と言うものを、もう一度考えて見ましょう。

前半の記事でも、この言葉を私は使っています。


Wikiで調べると、自尊心とか、誇りとかという意味が出て来ますな。

では、フィリピン人にとって、『プライド』という言葉は、本当に妥当なのでしょうか?

私は、少し違うのではないかと、思い始めました。


前回の記事で、『セルフ・ハンディキャッピング』を取り上げています。

少し立場を逆に置き換えて、考えてみましょう。

私達が比国人で、結婚相手を日本人として仮定します。


私達(比国人)は、相手(日本人)に対して、どういう見方をするでしょうか?

少なくとも、全く対等な立場と考えるでしょうか?

経済的にも、文化的にも異なりますし、格差も有るのは歴然とした事実です。


少し位、『劣等感』を持つのは、当然でしょう。

しかし、『劣等感』を相手に悟られるのは癪に障ります。

そこで、『セルフ・ハンディキャッピング』、つまり自己防衛意識行動が、発揮されるのかも知れません。


立場的に、自分たちを弱いものとして考え、『劣等感』を持つのは当然と言えます。

しかし、この『劣等感』を夫に悟られ無いためには、強烈な自己防衛意識が必要でしょう。

私には、この『強烈な自己防衛意識』が、プライドという言葉に、置き換えられているとしか思えません。


『日本人と結婚はしたけれど、私の劣等感は悟られたくない。』

そう考えていたとすると、常に、『反発』を準備しておく必要が有ります。

つまり、『ハッタリ』を張っておくことですね。


こう考えると、フィリピン人の『プライド』とは、自己防衛意識が嵩じた挙句の、『虚勢』に近いと言える

のでは無いでしょうか?

勿論、『虚勢』ですから、『実態』は有りません。



『貴方は、家族ではない』

『実態』ではなく、たとえ『虚勢』で言ったにしろ、これははっきり言って、旦那にとっては効きますよ。

言った本人は、分かってないかもしれませんが、禁句中の禁句ですね。


さてさて、話が全く前に進みません。(苦笑)

一気に、後編まで書こうと思いましたが、答えが見つからないので、又々お茶を濁して仕舞いました。

明日の更新はあるのかどうか、益々不安な私です!(爆)


続く・・・



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日比結婚が、上手くいく方法を検証する! (前編) [検証]

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いやあ、我ながら恐ろしいタイトルを付けてしまいましたわ。(笑)

『そんな事、あり得るの?』

そうお思いの方も、多いことでしょう。


私自身が、半信半疑です。(爆)

でもまあ、今の所、我が家の夫婦仲は、比較的上手く行っているようですな。

前妻もやはり比女(ピーナ)でしたが、結婚後、5年で夫婦仲は破綻しました。


では何故、以前の結婚生活が、たった5年で破綻してしまったのか・・・

一つ、考えられる事が有りました。

当然の話しですが、前妻、後妻の性格は、それぞれに違います。


しかし、比国人特有の『宇宙的発想』には、かなりの共通点が有りますな。

これは代表例ですが、兎に角、旦那の言うことは素直に聞きません。

しかし、同じことを他人から聞くと、納得して聞くのです。


比国人は、プライドが高く負けず嫌いとも言われますが、それは遠慮する必要の無い関係(家族や大親

友、権利を主張出来る職場等)の中で発揮されるのであって、そんなにまで親しくない相手には、割りと

謙虚に接する場合が多いですね。


これは、一体何故でしょう?

この狭い人間関係の中で、自分の優位性を確率したいのでしょうか?

でも、別に大将になりたい訳でも無さそうです。


全てのイニシアチブを握って、旦那をコントロールする訳でも有りませんね。

私はこれを、自己防衛の手段と思っています。

後に自分が傷つく(責められる)のを恐れて、布石を打って置くのでは無いかと考えています。


『あの時、貴方はそう言ったけど、私はそれを反対した。』

後々、こう言えるでしょう。

これは、職場でも言えることですね。


新たな製品を売り出そうとした場合、社内ミーティングでその是非を問うと、『やれ、そんなものは簡単

に売れない』とか、『値段が高いから難しい』とか、先ずは反対有りき、若しくは否定的、悲観的な意見

が必ず出ます。


これについて、その根拠を聞いても、まともな答えは返っては来ません。

これは、それを言った本人の、自己防衛の手段の一つだからです。

まあ、本能と言っても良いでしょう。


売れなかった時に、自分の責任を免れることが出来ます。

否定的の意見を言っておくことに依って、『あの時、俺は反対した』と、声高々に言うのでしょう。

では、反対に売れたらどうするのか?


それはそれで、最終的に販売に関与するのですから、本人の手柄になるだけですな。

『言い訳文化』と比国が評される所以(ゆえん)は、ここにあると言っても良いでしょう。

歴史上、他国に支配されたことはあっても、他国を支配したことのないお国柄です。


弱い立場の人間として、自己防衛の手段を持っていても、不思議では有りません。

話が、大分逸れました。

話を、嫁に戻します。


前妻の時、これを私は、思い切り責めていたような気がします。

日本人特有の悪い癖で、何が何でも論理で屈服させ、自分の意見を押し通そうとしていました。

当然のごとく、相手は猛反発してきます。


当たり前の話で、言えば言うほど、自己防衛のメカニズムが発動されるのです。

これには、論理は通用しません。

で、もう一度最初の話に戻します。


では、何故他人の言うことなら素直に聞けるのか?

それは、お互いの間に、責任関係が無いからです。

自尊心(プライド)が、傷つく恐れが無いからです。


これからは、セルフ・ハンディキャッピング(自らにハンディキャップを課し、たとえ失敗した時でも、

言い訳ができるようにしておく行為。)と言うのを、理解して置く必要が有るかも知れません。

恋人間でも、夫婦間でも、付き合いが長くなればなるほど、この傾向は強くなります。


まあ、付き合い始めた当初には、こういことは先ず無いでしょう。

しかし、『最初の内は素直で、良く言うことを聞いてくれた彼女が、結婚後に豹変した!』、これは

多分に有りますな。


これで、子供でも出来れば、尚更です。

今迄の、妻だけという立場から、母親という立場が追加されますね。

責任も負わされる分、旦那に対しての防衛線も、それだけ拡大すると考えられます。


では、これらを踏まえて、どう向き合っていけば良いのでしょうか?

徹底的に、夫婦仲が悪くなる前に、出来る事がきっと有るはずです。

次回は、そこをもう少し掘り下げて考えてみます。


多分、後半に続く‥‥‥(爆)



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新解釈! 『ことわざ15選』 Pパブ遍 [パロディ]

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1)知らぬが仏

意味① うっかり入ってしまい、P型脳炎菌を注入されてしまう事。

意味② 他人の子を貴方の子よと言われ、認知を余儀なくさせられる事。

意味③ DNAの存在を知らず、その後の鑑定で全て嘘が発覚、養育費がパーになる事。


2)一難去ってまた一難

意味① 『携帯無くしたの・・・』

意味② 『親が病気なの・・・』

意味③ 『妊娠したの・・・』


3)三十六計逃げるに如かず

意味① 『私、貴方の子供を妊娠したの』を聞いて、日本へ飛んで逃げ帰る事。

意味② 『私、お父さんが病気でえ~』、ベテランはこの言葉を聞くと引いてしまう。

意味③ 『携帯電話、壊れただからあ~』 以上同文。


4)故郷へ錦を飾る

意味① 『え~、交通費俺が負担すんの~?』

意味② 『何、お金も寄越せぢゃと~?』

意味③ 『家族へのお土産まで・・・(涙』


5)五十歩百歩

意味① 『俺、奥さん居ないから・・・』

意味② 『私は、未だバージン!』

意味③ 『お互い、気が合うねえ・・・』


6)白羽の矢が立つ

意味① 『あのお客さん、若くてポギーなまん!』

意味② 『あのおじいさん、オカニモチみたい』

意味③ 『この女、誘ったらやれそう!』


7)据え膳食わぬは男の恥

意味① 恥をかくべきだったよん・・・養育費発生!(号泣)

意味② 下着を脱がすと、股に意味不明の物体が・・・(瀧涙)

意味③ 病気を専門にうつすババエに注意!


8)立つ鳥あとを濁さず

意味① 『クーヤ、ドリンクオニガイ!』

意味② 『アコ、ワランペラ!』

意味③ 『オカクサン、帰りマース!』


9)苦しい時の神頼み

意味① 『神様、アコを助けてなまん!』

意味② 『アコ、悪い事した、懺悔します・・・』

意味③ 『頼むから神様の数、増やしてくでえええええええ~、比国の神より・・・』


10)悪事千里を走る

意味① 『イカウのオカクサン、さっきうちの店に来たよ』

意味② 『OK Sis アリガトネ!』

意味③ 『貴方パルパロな、昨日の夜アコの友達の店行った!(怒)』


11)呉越同舟

意味① 『ヤバっ、あそこの席に俺が以前やった娘が居る・・・』

意味② 『うわあ、こっちにも、それからあっちにも・・・』

意味③『大虎は、兄弟たちが集う店』、女性を連れて行ってはいけない・・・


12)危ない橋を渡る

意味① 『あれえ、今日A娘ちゃんは?』

意味② 『休みぽ』

意味③ 『やったあ、ぢゃあ今日は違う娘指名する!』


13)果報は寝て待て

意味① 『今日、お店終わったらホテルおいでよ・・・』

意味② 『イカウのホテル行ったけど、どうして電話出ない、多分、他の女とパルパロな!(怒)』

意味③ 『しまった寝過ぎた!』


14)蜘蛛の子を散らす

意味① 『お帰り!、やっと日本から帰ってきたのね、もうみんな貴方の家で集まって待ってるよ!』

意味② 『は~い皆さん、これは貴方へのお土産、はいこれは貴方に、はい、これも貴方に・・・』

意味③ そして、誰も居なくなった・・・


15)金の切れ目が縁の切れ目

意味① ・・・・・・・・・・・・・・・

意味② ・・・・・・・・・・・・・・・

意味③ これに、説明なんか要るの?(爆)


過去記事は、こちらから・・・




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バクラーランの思い出 [雑記帳]

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たかがバクラーラン、されどバクラーラン!(笑)

しかし、我ながらここが好きなんですよねえ・・・

ここは、マジで香ばしいエリアですぜ。


出たり入ったりはしていますが、それでも18年間の在比生活中、ここは12年以上の滞在にはなります。

まあ、それだけに、この危険エリアと呼ばれる地域の中で、数え切れない程の経験をして来ました。

住んでいた場所の近所だけでも、殺人、誘拐、レイプ、泥棒、スリ、強盗の事件はザラですわ。


中でも、一番衝撃的だったのは、2000年4月の聖週間に起きた、宝石店襲撃事件ですね。

小さなビルの一階に、テナントとして入っていた宝石店が、強盗団に襲われました。

この際、警備員を一人撃ち殺し、犯人軍団あろうことか、手榴弾を無作為に3発投げ込み逃走したのです。


幾ら逃げ道を作るためとはいえ、これで一般市民を含む、多数の死傷者が出ました。

当時私が住んでいた通りに病院が有ったのですが、そこへ運ばれる怪我人の数が、凄まじかったですわ。

犯人軍団は、8人中4人まで、私の友人でも有る地元ののポリス達がその後捕まえました。


現場にも駆けつけて見ましたが、そこはもう血の海でパニックでしたね。

とても悲惨すぎて、ここでは書けません。

あの時の犯人は、いまでも憎いです。


総勢8人が死亡、30人以上が重軽傷を負いましたから、無差別、大量殺人と言ってよいでしょう。

当時、大きなニュースとして、TV新聞を賑わせたのは、言うまでも有りません。

そういう意味では、バクラーランは、比国人にとっても、物騒だというレッテルを貼られる出来事でした。


とても危険な所では有りますが、人情味は有りますよ。

そこは下町ですから、面倒見の良い人が集まっています。

貧乏人は、皆助けあって生きると言うのか、私も随分とここの住人には助けて貰いました。


当時の私は、可哀想な困窮邦人と見られていた(今でもそうですが)ので、こいつは助けてやらないとい

けないやと、思われていたのでしょう。

当時は、路上で毎晩宴会でした。


酒もつまみも各々持ち寄りですが、金のない人は参加するだけです。(笑)

金の有る人だけが、持ち寄れば良いのですな。

しかも、この国での路上宴会は、皆、上半身裸と相場が決まっています。(爆)


まあ、裸がユニホームのようなもんですよ。

ですが、私だけは免除にさせて貰っていました。

それは何故か?


そーなんです。

飲んでいると、蚊がわんさか寄ってくるんですわ・・・(涙)

それも、私にだけ・・・


現地の人は刺されないのに、私だけが刺されるんですが、飲み仲間がその理由を教えてくれました。

『お前の血はインポートだから、蚊は、皆お前のことが好きなんだよ・・・』

『酒も血も、ローカル産よりはインポートの方が美味い!』


その時は、変に納得したおいらです。

しかし、最近は、蚊に中々刺されなくなりましたね。

先日なんか、町の食堂で、会社の現地スタッフ達と食事をしましたが、私だけ刺されませんでした。


長く住んでいるので、血液がピノイ化して来ているのでしょうか・・・?

あっ、分かったぞ!

P型脳炎が、悪化してるだけなんだ!(爆)




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Walaしべ長者! [雑記帳]

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今は昔、マラテに初老の困窮邦人の男が住んでいました。

いや、住んでいたと言う表現は、誤りかも知れません。

何故ならば、彼は、住む家すら持たぬ、スクワッターだったからです。


兎に角、彼は路上生活者でした。

3年前に、当時の嫁と、比国のカビテで暮らすことにしましたが、財産を全て嫁に持って行かれ、家も

追い出されて仕舞って居たのです。


彼は、英語もタガログ語も解せません。

そういう努力は、これ迄に必要ないと考えていたからです。

まあ、比人妻を信じて、頼りきって居たのでしょう。


無一文で、突然放り出されました。

妻には、昔から彼氏が居たのに気付かなかった男です。

何度か、家に戻ろうとしましたが、妻が新たに雇ったガードマンに追い返されました。


こうなると、もう諦めるしか有りません。

男は、その日から早速食うに困り果てました。

しかし、最初から物乞いなど出来るはずも有りません。


食うや食わずで、どうにかたった一人の知人を頼ろうと、マラテまで歩いて来ました。

でも、知人が住んでいるはずのコンドが、何処にあるのかが分かりません。

でも、マラテにある、或る日本食レストランには、その知人の紹介で、数回訪れた事があります。


なので、男は、そのレストランを一生懸命探しました。

が、ある筈べき場所に、そのレストランは見当たりません。

彼は、ここ3日ばかり飲まず喰わずでした。


もし見つかれば、彼の知人の名前を言い、食事をさせて貰おうと考えていた男です。

けれども、そのレストランは、潰れてしまったのか、すっかり無くなって仕舞っていました。

がっかりとしたその男は、その場で織り崩れるようにして、膝を地に付け、頭を垂れてうなだれます。


インターネットも知らない彼は、ネットを通じた友人なども居ません。

そういうものも、一切必要ないと彼は考えて居たので、興味が無かったのです。

しかし、人間の生存欲求というものは恐ろしい物です。


空腹に耐えかねた彼は、近所の公園に行き、そこで、食べ物を漁ることにしました。

幸いなことに、男はここで親切な現地路上生活者と知り合えました。

一度、こういう世界に入れば、慣れるのにそんなに月日は掛かりません。


彼は、現地先輩スクワッターに指導を受け、3ヶ月後には、一人前の路上生活者になりました。

最初こそは、中々一人では物乞いが出来ませんでしたが、今では、一人で堂々と出来るようになった

彼でした。


時には、日本人がその公園の近くを通ります。

そういう時は、彼は日本語で話しかけて物乞いをするのですが、日本人はその男を日本人として見ず、

日本語を流暢に喋る、胡散臭いじいさんと決めつけて、無視してさっさと行って仕舞うのでした。


ある夜のこと、公園で寝ていた彼は、お地蔵様の夢を見ました。

特に信心深くもなかったその男でしたが、一応、彼は仏教徒だったのです。

夢の中で、お地蔵様は男にお告げをしました。


『誰でも良いから、この夢から覚めた後に、最初に出会ったおねえちゃんに物乞いして御覧・・・』

男は、夢から覚めました。

そして、早々お告げを実行すべく、勢い良く立ち上がると、急いで辺りを見回しました。


すると、公園側のKTV勤めの女の娘らしい、如何にも帰宅前という感じの女性が、目に入りました。

男は、すかさずその女の娘に向かって、物乞いをしましたが、慌てていたので日本語でした。

『あれえ、貴方日本人?』


女の娘は、驚いてそうその男に尋ねました。

『うん、そうなんだよ、もう3ヶ月以上もここで物乞いをしているんだけどね・・・』

『可哀想なあ貴方、日本人なのにお金がないの?』


『う、うん、実は嫁にお金を取られ、家も追い出されたんよ・・・』

『カワワカナマン(可哀想)、いいよ良かったら私の家へおいでよ。』

親切な女の娘は、男を自分の住んでいるアパートに招き入れ、食事やシャワーも使わせて来れました。


彼女は33歳で、3歳の男の子が一人居ます。

旦那は、日系企業の駐在員でしたが、子供が生まれた直ぐ後に、音信不通となっていました。

それ迄、生活はその日本人が面倒を見ていてくれたのですが、今では彼女自身が働いています。


子供の面倒は、同居している彼女の従姉妹が見てくれていましたが、今度田舎に帰ることになり、彼女は

途方に暮れていたところでした。

渡りに船で、男はその日から、子守として彼女に雇われることになったのです。


彼女は、自分の息子に、日本語の教育を望んでいました。

何れ、どんな拍子で、日本人の父親と再開するかも分かりません。

その日の為の準備でしたが、日本語しか喋れない男は、当然、子守も全て日本語で行います。


三つ子の魂も何とやら、子供はその日本語を、素晴らしい勢いで吸収していきました。

そうして、五年が瞬く間に過ぎて行った、ある日のことです。

男が、夜のんびりとアパートでテレビを見ていると、一人の日本人が訪ねてきました。


事情を聞くと、どうやら男の子の父親らしいと言うことです。

日本人は、最初は、その男を母親の新しい恋人と勘違いしていましたが、男から事情を聞くと、全てを

納得しました。


男からの話で、自分の息子が日本語が喋れて書けるという事に、大変感激したようです。

その内に、仕事に出かけていた母親も帰ってきました。

男は遠慮し、暫く外に出ていることにしました。


一時間後に部屋に戻りましたが、日本人も、彼女である女の娘も、にこやかな顔で男を迎えました。

ハラハラして出掛けた男でしたが、どうやら二人が仲直り出来たようで、ほっと胸を撫で下ろします。

男はその後、事情を知らされました。


音信不通になった当時、日本人には妻が居ました。

子供が出来たことを何とか隠したい一心で、病気を理由に一方的に日本に逃げ帰っていましたたが、その

後奥さんとは違う理由で離婚・・・


しかも、親が死んだことで莫大な遺産を引き継ぎ、今では会社の社長さんになっているそうです。

今度、フィリピンにも、会社を立ち上げるのだと云い、それと、これを機会に、母親と子供も新たに籍に

入れ、日本で一緒に暮らすのだとも言いました。


日本人は、話の最後に、男に驚くべきことを提案します。

世話になったその男に、お礼として現地会社の責任者を、やって欲しいと言ったのです。

男はそれを聞くと、もう有頂天になりました。


そうして数カ月後、男はある会社の責任者をやっていました。

男には、その会社が何の会社かは分かりません。

『恩返しのための方便だから、社長室にでもずっと座ってれば良いよ。』


男は、日本人からそう説明を受けていました。

そして再び数カ月後、男は逮捕されてブタ箱に入れられました。

罪状は、ビサ無し、労働許可無し、会社は違法操業、日本の会社の脱税用トンネル会社等散々です。


大体、日本人が会社の社長になどは、基本的になれません。

男はいいように利用されただけでした。

日比双方から責め立てられた男は、このまま行けばずっと牢屋暮らしです。


一体、あのお地蔵さんのお告げは、何だったのでしょう?

そもそも、そこが大きな間違いでした。

フィリピンには、神様は居るけれど、仏様は居なかったのです!(爆)



過去記事は、こちらこちらから・・・



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P型脳炎 [検証]

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P型脳炎

P型脳炎とは、脳内が全て比女(ピーナ)で埋まり、隙間なく支配され続けた結果、

他の思考能力を奪われ、『勘違い』の連鎖を引き起こす、自己喪失型の症状を言う。

最終的に、全財産を失い、困窮邦人にまで追い込まれる恐れがあることで、外務省からは、注意喚起

まで出ている、恐ろしい病気である。


1)原因

きっかけは、ほぼ日本のフィリピンパブ(PP)である。

患者の多くは、ここで初期感染する。

何故行ったのかは、上司や友人にに連れて行かれただとか、自分で興味があったからとか様々で有

るが、理由はどうであれ、たった一回行っただけで、適合者は感染してしまう。


2)メカニズム

発症のメカニズムは、いくつかの仮説が有るが、統一された学説は無い。

独身、妻帯者、年齢に関係なく、ここに適合する体質の人間であれば、嵌る人は嵌る。

一般的に、今迄もてたことのない男性が嵌りやすいと言われているが、相手が日本人で無い事による

安心感と開放感からか、自分をさらけ出しやすいので、こう言われているふしが有る。

どう言う理由であれ、P型菌が一旦脳内に入り込むと、適合者は、自分が見えなくなるくらいに相手に

のめり込み、一気に症状を悪化させる。


3)主な症状

ここ(PP)に、自分の居場所を見つけた人間は、2度3度と繰り返しやって来るようになり、行くお金が

無くなると、借金をしてまでも通うようになって来るのが特徴。

中には、比女との会話をもっと円滑にしたいと、英会話教室に通う人間もいる。


娯楽の少ない田舎のPPは、特に繁盛しており、比女(ピーナ)に貢ぐためにに山を売ったりととか、

とかく豪快な話題に事欠かない。

サラリーマンはまだしも、妻帯者の自営業者は、自分のお金が自由になりやすいため、これに嵌ると

商売のお金にも手を付けるようになり、借金地獄で、一家離散などという、悲劇も生まれやすいのも

事実である。


一旦、比女と結婚等関わると、離婚、結婚を繰り返す人が多くなり、日本人には2度と興味を示さなく

なる人が多いのも特徴である。

渡比も、数度繰り返すようになって来ると、心境から自分をベテランと思い込み、伝説を作ろうとする

つわものまで出てくる。


最終的に、移住を目標とするようにまでなって来ると、重症に更に磨きが掛かり、怖いものが無くなる

のか、無謀な移住を試み、マネジメントも出来ないのに商売に手を染め、嫁や彼女の言い成りになった

挙句、全財産を失い、捨てられて困窮邦人の道をまっしぐら・・・、というケースが後を絶たない。


4)治療法

有効な治療法は、残念ながら未だに見つかっていない。

見つかれば、『ノーベル賞』は間違いなしと言われる程の重病である。

親から勘当を受けようが、妻子に見放されようが、逆境になればなるほど、逆にのめり込むという、他

の病気とは、一線を画すごどの難病と言われる。


5)予防

絶対に、PPには行かないことである。

万が一、断りきれずに行った場合、女の娘の横で、念仏や題目を唱えて、邪気を追い払いましょう!

『怨霊退散、怨霊退散・・・・・』

これで、全財産を失わずに済みます。(笑)



Kikipediaより・・・(爆)


この項目は、書き掛けの項目です。

追加事項が有れば、コメントでお知らせ下さい・・・(爆、爆)



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KIMURA KTVがゆく・・・(笑) [雑記帳]

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まあ、良くぞこんな場所にオープンさせましたわ・・・

知る人ぞ知る、バクラーランですぜ!(笑)

でもまあ、何と私の地元ですな!(爆)

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18年間、ほぼここを拠点に生きてきました。

この地図の中にあるエリアでも、6回程引っ越しを繰り返して来たのです。

良くぞ、こんな香ばしい所に・・・


我ながら驚くのですが、まあ、この場所と相性が良いのでしょう。

泥棒に3回入られ、スリにも2度やられ、寸借詐欺は数知れずの目に遭いましたが、それも最初の内だけで、

最近は平穏無事で過ごせています。


さ~て、そろそろ本題に入りましょうか・・・

このお店は、マラテに1号店が有ります。

http://masashikimoto02.blog134.fc2.com/


まあ、有名店ですから、ご存じの方も多いことでしょう。

『暗黒喫茶』と呼ばれるLAカフェの、筋を挟んだ隣に有ります。

ここの2号店を、バクラーランに作ったのですよ。

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ここは、所謂JKTV(日式)ではなく、あくまでもローカルKTVです。

システムは、セット料金無し,時間制限無し,指名料無し、ハツピーアワー有り(笑)のローカル形式です

が、でもそこには大きな違いが有りました。


ちゃんとおしぼりの提供もありますし、店に入った時、出て行く時には、大きな声で挨拶もしてくれますわ。

これは、ローカルKTVには有りません。

店に入っても、殆ど客を客とも思って呉れないような、対応をされることが多いですね。

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店に入る時、大声で『イラッサイマセー』の挨拶を受け、2階に案内されましたが、こういう雰囲気は

良いですし、何よりも、店の中に清潔感が有ります。

いつも行くローカル店に比べ、ゴキブリも徘徊していませんし、ネズミ君達も走り回ってはいません。

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席につくと、ミッシェル嬢がやって来ました。

彼女は、1号店から2号店にやって来たそうです。

中々、愛想の有る娘さんですな。

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でも私は、このお嬢さんを指名しました。(笑)

入ってまだ6日目・・・

緊張感満載で、私の隣に座りました。


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勿論、日本語などは全然喋れません。

て言うか、最初の内は殆ど会話なしでした。

でもまあ、LDを飲む内に、少し気持ちがほぐれて来たのでしょう。

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段々と喋り始めましたが、歌には一切興味が無いそうです。(爆)

古かろうが新しかろうが、英語だろうがタガログだろうが、歌は知らないのだそうで・・・(汗)

まあ、その内に勉強して貰いましょう。

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その内に、オーナーがやって来ました。

私も、御尊顔を拝するのは、数年ぶりです。

マラテの1号店へは、中々行く機会が有りませんでした。


色々とお話を伺い、情報を交換したりして、楽しいひと時を過ごせましたね。

2号店は、オープンしたばかりで、まだまだ売上や接客の面で、満足はされていないようです。

でもまあ、それも時間の問題ですよ。

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オーナーは熱心な方で、私と喋りながらも、スタッフミーティングは欠かせません。

1時間位、接客やその他注意事項を、主要スタッフを交えて話し合っていました。

これも、ローカルKTVには無いことです。

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食べ物も美味しかったので、ご近所さんである私にとっては、重宝させて貰えそうです。

バクラーランは良く危険だと言われますが、徘徊せずにポイントだけを攻めるので有れば、全く

問題は有りません。


空港からも近いし、穴場と言っても良いでしょう。

早朝便に乗る方は、ここで最後の夜を過ごすのも一つの手ですね。

あっ、でも何時までやっているのか聞くの忘れた!(爆)


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最近のケーブルTV事情・・・ [雑記帳]

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最近は、これが大流行らしいです。

主要な家電販売店やハードウェアショップで、良く見るようになりました。

とは言え、まだまだ既存のケーブルTV会社の方が、圧倒的でしょう。


しかし、このボックス、ローカルチャンネルしか見ないという人には、お勧めですわ。

現在、NHKワールドプレミアムが見られるのは、スカイケーブルしか有りません。

新規契約者は、999ペソほど、毎月支払う必要が有ります。


うちでは、日本のテレビをネットで有料視聴しているので、スカイケーブルは必要ありません。

で、以前はシグナルTVなるものと、契約していました。

しかし、この会社・・・


流石に、あの悪名高きPLDTの子会社だけのことは有りますな。

画質も劣る上に、サービスも最悪・・・

取り付けは早くても、アフターケアなどはほぼ皆無です。


先日、解約をしました。

家族も、ローカルチャンネルしか見ないとのこと・・・

これだと、最初にP2500で機器を買って取り付けるだけで、ずっと無料で試聴できます。


ローカルチャンネルは勿論、アニメちゃんねるやフィリピン映画(古い)も有りますよ。

画質も良いし(日本ほどではない)、最初から、これにしておけば良かったですわ。

この国の、こういう変化は、割りと嬉しいものですね。


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